犬も定期健診を受けよう

飼い主の私が定期健診を受けないのでエラそうなことは言えませんが、ワンコには定期健診を受けさせた方がいいと思っています♪

犬は我慢強いと言われていますが、ほんとにかなり具合が悪くなるまで平気な顔をしているし、それまで平気だったのに突然倒れたりすることもあるそうです。

 

動物が具合の悪そうなそぶりを見せないのは、野生の名残だとか。

厳しい自然界で弱っているところを見せるとすぐに敵に襲われてしまうから、できるだけ平然としているそうですね。

それは飼い犬となってもDNAにしみ込んでいるんでしょうか!?

 

うちのワンコも時々体調を崩しますが、食べないとか動かないという症状が現れるまで私は全く気づきません。。

そして一度動けなくなると、もうそれが限界だったみたいにしばらくじっとしていてご飯も散歩も拒否します。

そうなって初めて、いつから具合が悪くなったんだろう、どこが痛い(苦しい)んだろう、と思いめぐらすんですね。

 

でも、話してくれないからわからない。

 

だから、定期的に健康診断を受けて、我が子の体のことを把握しておく必要があるんですね。

元気な状態の数値を知っていれば、調子を崩した時にそれと比較することができるので、異常がわかりやすいです。

元気だから検診を受けなくていいということもないんだなぁと思いました。

 

ゼロ歳の頃から受けなくてもいいかもしれないですが、遅くともシニアになるころには毎年の定期健診は受けたほうがいいんじゃないかと思います ^^)

 

うちは3歳ごろに受けた定期健診の検査結果を持っていて(今6歳)、それと比較して、もともとこういう数値だったのか、急速に悪くなったのか、そういう比較ができて便利です。

数値が多少標準から外れていても、それでずっと元気に来ていることもあるんですね。

定期健診と言っても検査項目は色々あります。

まず触診、そして聴診器で音を聞く、血液検査、これくらいが第一段階かな。

検査の結果、怪しいところがあればさらに詳しく調べることになります。

 

町の獣医さんの場合、できる検査には限界があって、詳しい検査は外注に依頼するので、最初は最低限の検査になるんですね。

まぁ、外注に出すと費用もそれだけ高くなるので、はじめは一般的な検査になるのでしょう。

 

ところで触診ってかなり大事で、これは家で飼い主もやっておいた方がいいですね。

体中くまなく触ると、できものがあると発見できるし、触って嫌がるところがあるとそこに異常があるかもと推察できます。

獣医さんも、こうやってワサワサさわるのが大事なんですよ、と言ってました(^-^

だから、幼いころから体を触られるのに慣れさせておくことも大事だとか。
具合が悪くなっても、飼い主にさえ体を触らせないとか、極端に嫌がると診察もとても大変になります!

 

うちの犬の定期健診の結果

我が子も最近検査をしてもらいました。

丁度前回から1年経っていることと、少し前に体調を崩したことがあって、ちょうどいい機会だと思ったのです。

検査項目はアルファベットの羅列で、先生に説明してもらうか、あとで自分でググる感じです。

数値の悪かったところは先生が詳しく説明してくれまうが、正常なものは何の検査なのか調べないとわからないです。

検査の結果、1年前よりアルブミン値が低くなっていて、正常を少し外れているので、念のため尿検査と超音波検査をしました。

 

尿検査の結果は異常なしだったので、腎臓は正しく機能しているとのことです。

そして、良質のたんぱく質を沢山摂ることで改善を試みようと、食事に気をつける事、サプリを追加することを提案されました。

 

超音波検査の結果は、重大な病気は見つかりませんでしたが、肝臓が普通より少し小さい(たぶん生まれつき)ことと、胆泥(たんでい)が溜まっていることがわかりました。

おーーー、超音波、スゴイですね!

 

アルブミン値が低いのも、もしかしたら肝臓のサイズが影響しているのかも、ということで。

これから年を取って行ってどこか具合が悪くなった時に、肝臓の機能が低下しやすいことも頭に入れておかないとですね。

 

胆泥というのは、健康な犬でも約半数が持っているものだそうです。

特に治療を要するものでないことも多く、うちも経過観察です。

予防としては、高カロリー、高脂肪のものを控える事だそうで、これも食事やおやつに気をつけることで改善していきたいと思っています。

無添加や手作りは実践していましたが、肉より魚でたんぱく質を摂るとか、まだまだ改善できるところがありそうです。

 

 

 

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA