墓じまい、そして納骨堂(マンション型お墓)へと時代は流れる

お墓は先祖代々守るもの、という認識が最近薄れてきている気がします。

最近は、子供が少ないとかいない、いても迷惑かけたくない、という人が増えてきて、代々のお墓を手放し(墓じまい)マンション型の納骨堂を購入するケースもありますね。

いや、実際私もそうするつもりでいます ^^)

 

実家のお墓参りに行くと、以前はびっしり隙間なく墓石が立ち並んでいたのに、今ではあちこちにお墓を取り壊した跡があって空き地になっています。

これはここ数年に顕著になってきた現象です。

 

実家がお世話になっているこのお寺、何をするにも高くつくので、その点も敬遠されているのかも。
戒名代も最低が40万とかそれくらいだったかな、おすすめは150万円くらいしたし。

あとは読経料やその他のお布施などなど、ともかく高額なんですよね・・・

でも高いわりに対応が悪く、何事も通り一遍で温かみが感じられなかったので、できるだけ早く縁を切りたいな、と思っていたのです。

 

お墓を掘り起こすのに3万

ただ、墓じまいと言ってもうちの場合、全部終りにするわけじゃありません。
祖父母が立てたお墓ですが、その長男(故人)の系統は、ずっと今のお墓を守るのかもしれません。

かもしれないというのは、つき合いもほとんどないのでわからないんですね~。

私は既に実家を出ているので実家のお墓には入りませんが、実家に残った姉の身の振り方を考えないといけなくなって・・・。

 

その結果、眠っている父母の遺骨の一部を取り出し、これから新しく買う納骨堂に安置し、姉が将来亡くなったときにその納骨堂に入る、ということになりそうです。

ところが、すでに眠っているお骨を取り出そうとすると、結構面倒なんですね。

 

責任者となっているいとこの許可を取らないといけないし、墓石を動かして開けるのに3万円かかります。(カンタンな作業なんですけどね・・・)

古い骨壺だと名前の字が消えていることもあるので、判読できなければ持ち出せません。
それは実際にお墓を開けてみないとわからないので、エイッという賭けになります(>_<)

うちの場合、ちゃんと名前が残っていたので、無事お骨を救出することができました。

 

また、分骨にはお寺の住職の許可も必要なんですね。(分骨証明書をだしてもらう)

いやぁ、思った以上に大変なことなので、ちょっとくたびれました。

でも、ここでやっておかないと、将来ますます面倒になりますからね。

あとは適当な納骨堂を探して無事に父母のお骨をおさめられればひと安心です。

 

 

納骨堂を探す

今は日本全国に納骨堂があります。今後ますます増えていくでしょうね。

場所も駅から比較的近いところが多いのでそれも便利。
普通のお墓は駅から遠かったりして、年をとって参拝することを考えると・・・

費用は安いのから高いのまであります。

ちなみに、安いところで20万くらい、高額になると100万を超します。

この数字は1体のお値段なので、家族や兄弟で入るとなると人数分だけ必要になります。

そして、個別にお祀りしてくれるのは期限があって、10年から30年が一般的。

そのあとは合祀になるんですね。

納骨堂に入る時は個人だけど、何十年か経つと知らない人と一緒、人類みな兄弟!ってことになります。

 

もちろん最初に契約する年数が長くなると費用もそれだけ高くなります。
節約したい方は10年にするとか。そのあたりはお財布と相談ですね。

かかる費用は永代供養料の他に、入壇料(そのお寺の檀家になる費用)がかかることもあり、その場合10万程度が必要になるとか。

 

まぁ、費用や納骨堂を経営するお寺の宗派については色々なので、あたりをつけている納骨堂に実際に足を運んで確認してくることがお勧め。

 

のびのびになっていましたが、私も今度時間を見つけて候補になっている納骨堂(実家用)の見学に姉と行って来ようと思います。

だいたいの納骨堂は見学を受け付けているので、見ておきたいですよね^^

私が行こうと思っているのは、東京の早稲田駅のそばにある納骨堂です。

こういうのって、思い立ったときにやってしまわないと数年はすぐ経ってしまいます。

資料請求、見学予約ができます↓
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